昨日の解説でベンダーへの問い合わせは、メールかチャットが主流になっていると書きました。このトレンドは2010年代半ば以降から顕著になっていると思います。
おもな要因は、企業側の
あたりでしょうか。
ユーザー側に電話よりテキストベースのコミュニケーションを好むという変化が起こっていることもありますが、多くは企業の事情です。
その事情によって、イヌさんたちDMDメンバーのように作業がストップしてしまう人がいることをベンダーサイドはもっと理解しなければいけないと思うのは私だけでしょうか。
売るまでは通じる電話、売ってからは…。
ITベンダーはわりとツンデレ。